作品名 | キネマの神様 |
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公開年 | 2021年 |
監督 | 山田洋次 |
原作 | 原田マハ |
主な出演者 | 沢田研二、菅田将暉、永野芽郁、北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子 |
上演時間 | 125分 |
評価 | 3 |
感想 | 当初、主人公のゴウを志村けんが演じることになっていた作品。 コロナによって亡くなった志村の代わりに、かつて同じ事務所で先輩・後輩の仲であった沢田研二が主演を務めた。 また、映画監督を目指し、撮影所で働く若き日のゴウを菅田将暉が演じている。 歳月を重ね、年老いたゴウが経験するラストの幻想的なシーンは、映画「鉄道員(ぽっぽや)」を彷彿とさせる演出になっている。 ロケ地 川越スカラ座(埼玉県川越市) 松竹大船撮影所跡(神奈川県鎌倉市) 城ヶ島公園(神奈川県三浦市) |