映画のロケ地・どこロケ!

映画の評価、見どころ、ロケ地情報を紹介します
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「ゴジラ-1.0」

「ゴジラ」の生誕70周年記念作品。舞台は第二次世界大戦後の焼け野原になった東京。そこに、ゴジラが現れ、復興途上の街を破壊する。迫力ある映像に加え、アノ荘厳なテーマ曲。日本アカデミー賞で、作品賞など8冠に輝く必見の名作。
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「ハケンアニメ」

アニメ制作現場を描いた直木賞作家・辻村深月の小説「ハケンアニメ!」を映画化。新人アニメ監督の斎藤瞳(吉岡里帆)は、デビュー作で憧れの天才監督・王子千晴(中村倫也)とアニメの頂点(覇権)を争うことになる。
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「イチケイのカラス」

テレビドラマ化されたシリーズの劇場版。入間みちお(竹野内豊)はイチケイから異動となり、岡山県の穏やかな町で勤務を続けている。そこで、偶然にも元イチケイメンバーの坂間千鶴(黒木華)と法廷で顔を合わせることになる。
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「いとみち」

16歳の相馬いと(駒井蓮)は人見知りな性格。津軽弁の訛りが強く、人とうまく話せない。一念発起して「メイド珈琲店」でアルバイトを始める。店の人やお客さんたちとの交流を通して、遠ざかっていた津軽三味線と再び向き合うようになる。
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「キネマの神様」

当初、主人公を志村けんが演じることになっていた作品。コロナによって亡くなった志村の代わりに、かつて同じ事務所で先輩・後輩の仲であった沢田研二が主演を務めた。また、若き日の主人公を菅田将暉が演じている。
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「余命10年」

難病を患い余命10年と宣告された20歳の茉莉(小松菜奈)。そんな時、同窓会で和人(坂口健太郎)と再会する。しだいに心を通わせるようになり、茉莉の心境にも変化が生じる。原作は小坂流加。本作同様、難病を患い、本作の発売を目前に38歳で亡くなる。
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「沈黙のパレード」

原作は東野圭吾。天才物理学者・湯川学(福山雅治)が難事件を解決する「ガリレオ」シリーズの劇場版第3作。内海薫役の柴咲コウ、草薙俊平役の北村一輝などおなじみのメンバーとともに、息の合った演技を見せている。
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「シン・仮面ライダー」

懐かしい仮面ライダーが復活。公開前の予告映像で期待度がぐんぐん上昇していましたが、期待どおりの出来栄えでした。特に配役がハマっていました。緑川ルリ子役の浜辺美波。茶色のコートを着たビジュアルと、クールな表情・演技が良かったです。
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「川っぺりムコリッタ」

刑務所を出所した山田(松山ケンイチ)はある小さな街の安アパートで新たな生活を始める。できるだけ人との関りを持ちたくない山田であったが、やがて、隣人の島田(ムロツヨシ)や大家の南(満島ひかり)などと関わり心を開くようになる。
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「マイ・ブロークン・マリコ」

平庫ワカの漫画を映画化した作品。トモヨ(永野芽郁)はテレビのニュースで幼い頃からの親友・マリコ(奈緒)が亡くなったことを知り、遺骨を携え、マリコが行きたがっていた場所を訪れる。
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