記事一覧「告白」 第6回本屋大賞に選ばれた作品の映画化。ある中学校の終業式、担任の森口(松たか子)は教壇に立ち、話をしている。生徒達は騒がしく、話を聞こうとしない。それでも森口は話し続け、やがて、衝撃の告白が始まる。記事一覧評価 4.5ミステリー高評価
記事一覧「シン・ゴジラ」 エヴァンゲリオンの庵野秀明が総監督を務めた。ハリウッド版ではない、本当のゴジラを観ることができる。特に「Who will know」の挿入歌をバックに、背びれを紫色に発光させ火を吐くシーンは鳥肌モノ。記事一覧評価 4.5アクション高評価
記事一覧「弥生、三月-君を愛した30年」 弥生(波留)と太郎(成田凌)の30年を各年の3月に起きた出来事に焦点を当て描いている。二人は高校時代、同級生で親しいサクラ(杉咲花)を病気で亡くした。そのことが、二人のその後のすれちがいを生む。記事一覧評価 4.5恋愛高評価
記事一覧「線は、僕を描く」 2020年本屋大賞の3位に選ばれた水墨画の世界を描いた作品。監督は映画「ちはやふる」の小泉徳宏。大学生の霜介はアルバイト先で水墨画の大家・湖山に「弟子にならないか?」と声をかけられる。記事一覧評価 4.5青春