映画のロケ地・どこロケ!

映画の評価、見どころ、ロケ地情報を紹介します
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「アルキメデスの大戦」

第2次世界大戦時、巨大戦艦「大和」の建造を巡るさまざま謀略を描いた三田紀房によるマンガを実写化。日本帝国海軍は「大和」の建造を計画するが、海軍少将の山本五十六(舘ひろし)は、この計画を阻止すべく、天才数学者・櫂直(菅田将暉)を海軍に招き入れる。
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「浅田家」

実在の写真家を描いた作品。浅田家は両親と兄(妻夫木聡)、そして政志(二宮和也)の4人家族である。家族や幼馴染の若奈(黒木華)は政志の自由奔放な行動に振り回されながらも、写真家としての成長を後押しする。
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「64-ロクヨン-」

原作は横山秀夫で、2013年の本屋大賞第2位に選ばれた作品。昭和64年に発生した少女誘拐事件、この未解決事件の時効が迫る中、この事件を模倣したと思われる誘拐事件が発生する。主演は佐藤浩市。
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「いとみち」

16歳の相馬いと(駒井蓮)は人見知りな性格。津軽弁の訛りが強く、人とうまく話せない。一念発起して「メイド珈琲店」でアルバイトを始める。店の人やお客さんたちとの交流を通して、遠ざかっていた津軽三味線と再び向き合うようになる。
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「シン・仮面ライダー」

懐かしい仮面ライダーが復活。公開前の予告映像で期待度がぐんぐん上昇していましたが、期待どおりの出来栄えでした。特に配役がハマっていました。緑川ルリ子役の浜辺美波。茶色のコートを着たビジュアルと、クールな表情・演技が良かったです。
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「マイ・ブロークン・マリコ」

平庫ワカの漫画を映画化した作品。トモヨ(永野芽郁)はテレビのニュースで幼い頃からの親友・マリコ(奈緒)が亡くなったことを知り、遺骨を携え、マリコが行きたがっていた場所を訪れる。
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「キングダム(KINGDOM)」

「週刊ヤングジャンプ」で連載中の漫画が原作。古代中国の春秋戦国時代、7つの国がが覇を競っていた。そんな最中、秦王・嬴政(吉沢亮)と若き武将・信(山﨑賢人)は力を合わせ、中華統一を目指す。
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「孤狼の血」

柚月裕子の小説をベースに映画化。型破りのベテラン刑事(役所広司)とある秘密を持つ新人刑事(松坂桃李)がコンビを組み、暴力団組織に立ち向かう。ストーリーの面白さはもちろんのこと、出演者の鬼気迫る演技に注目!
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「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」

「週刊ヤングマガジン」連載の南勝久の漫画を映画化。伝説の殺し屋ファブル(岡田准一)は、以前に命を救ったヒナコ(平手友梨奈)と再会する。ヒナコは宇津帆(堤真一)の仕事を手伝っているが、ファブルと宇津帆の間には過去の因縁があった。
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「今夜、世界からこの恋が消えても」

一条岬の小説を映画化。高校生の神谷透(道枝駿佑)はふとしたきっかけで同級生の日野真織(福本莉子)と付き合うようになる。やがて、真織が記憶障害の難病を患っていることを知り、透はできる限り二人の楽しい時間を作ろうとするが、やがて転機が。
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