映画のロケ地・どこロケ!

映画の評価、見どころ、ロケ地情報を紹介します
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「ゴジラ-1.0」

「ゴジラ」の生誕70周年記念作品。舞台は第二次世界大戦後の焼け野原になった東京。そこに、ゴジラが現れ、復興途上の街を破壊する。迫力ある映像に加え、アノ荘厳なテーマ曲。日本アカデミー賞で、作品賞など8冠に輝く必見の名作。
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「線は、僕を描く」

2020年本屋大賞の3位に選ばれた水墨画の世界を描いた作品。監督は映画「ちはやふる」の小泉徳宏。大学生の霜介はアルバイト先で水墨画の大家・湖山に「弟子にならないか?」と声をかけられる。
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「1秒先の彼」

ハジメ(岡田将生)が「1秒先の未来」を生きることで引き起こされるタイムループを描いている。ハジメが失われた1日を取り戻すために奮闘する姿が見どころ。物語の終盤、ハジメとレイカ(清原果耶)が再会し、過去の記憶を取り戻すシーンは非常に感動的である。
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「市子」

映画「市子」は、杉咲花が壮絶な過去を背負う女性を熱演する衝撃のヒューマンドラマ。プロポーズの翌日に失踪した恋人・市子の行方を追う中で、無戸籍や家庭内の深い闇が明らかになるサスペンス要素も魅力。話題の映画「市子」のあらすじや見どころを紹介します
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「四月になれば彼女は」

川村元気のベストセラー小説が原作の感動のラブストーリー。ウユニ塩湖など世界各地の美しい風景とともに、過去の恋と現在の愛が交錯する物語は「愛とは何か」「選ぶとは何か」を静かに問いかけてきます。切なくも心温まる大人の恋愛映画です
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「外事警察 その男に騙されるな」

映画「外事警察 その男に騙されるな」は、渡部篤郎主演のリアルなスパイサスペンスで、警視庁公安部外事課を舞台に、国際テロとの緊迫した駆け引きを描いた話題作です。公安映画、スパイ映画、渡部篤郎ファン必見の一作です
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「あのコはだぁれ?」

「呪怨」や「ミンナのウタ」で知られる清水崇監督が手がける最新ホラー作品。渋谷凪咲が映画初主演を務め、夏休みの補習授業中に現れる“いないはずの生徒”が巻き起こす不可解な事件と恐怖を描きます。「教室ホラー」や「和製ホラー映画」を探している方におすすめの映画です
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「ゴールデンカムイ」

明治末期、北海道の大自然を舞台に、アイヌの埋蔵金を巡る争奪戦が描かれます。戦争で「不死身の杉元」と呼ばれた杉元(山崎賢人)はアイヌの少女アシリパ(山田杏奈)と埋蔵金を探す旅に出ますが、その途中で、次々と個性的なキャラクターが現れます。
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「笑いのカイブツ」

原作は伝説的なハガキ職人・ツチヤタカユキの同名私小説。ツチヤ(岡山天音)は、不器用で人間関係が苦手な青年。テレビに投稿したネタが認められ、お笑い劇場の作家見習いになりますが、周囲とうまくいきません。そんなとき、憧れの芸人から声を掛けられ、上京することに。
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「シン・ゴジラ」

エヴァンゲリオンの庵野秀明が総監督を務めた。ハリウッド版ではない、本当のゴジラを観ることができる。特に「Who will know」の挿入歌をバックに、背びれを紫色に発光させ火を吐くシーンは鳥肌モノ。
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