映画のロケ地・どこロケ!

映画の評価、見どころ、ロケ地情報を紹介します
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評価 4.5

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「線は、僕を描く」

2020年本屋大賞の3位に選ばれた水墨画の世界を描いた作品。監督は映画「ちはやふる」の小泉徳宏。大学生の霜介はアルバイト先で水墨画の大家・湖山に「弟子にならないか?」と声をかけられる。
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「弥生、三月-君を愛した30年」

弥生(波留)と太郎(成田凌)の30年を各年の3月に起きた出来事に焦点を当て描いている。二人は高校時代、同級生で親しいサクラ(杉咲花)を病気で亡くした。そのことが、二人のその後のすれちがいを生む。
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「レジェンド&バタフライ」

戦国の覇者、織田信長の生涯を描いた作品。信長を木村拓哉、その妻・濃姫を綾瀬はるかが演じている。尾張の織田家と美濃の斎藤家は、長年、領地を奪い合う戦を続けてきた。そんな折、斎藤道三の娘・濃姫が織田信長の元へ嫁ぐことになる。
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「告白」

第6回本屋大賞に選ばれた作品の映画化。ある中学校の終業式、担任の森口(松たか子)は教壇に立ち、話をしている。生徒達は騒がしく、話を聞こうとしない。それでも森口は話し続け、やがて、衝撃の告白が始まる。
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「シン・ゴジラ」

エヴァンゲリオンの庵野秀明が総監督を務めた。ハリウッド版ではない、本当のゴジラを観ることができる。特に「Who will know」の挿入歌をバックに、背びれを紫色に発光させ火を吐くシーンは鳥肌モノ。
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