映画のロケ地・どこロケ!

映画の評価、見どころ、ロケ地情報を紹介します
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青春

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「水は海に向かって流れる」

田島列島の同名コミックを基に実写化。新しい高校生活を始めた直達(大西利空)は、通学のために叔父の家(シェアハウス)に居候することになります。最寄り駅で迎えに来たのは、見知らぬ女性・榊(広瀬すず)。直達は、共同生活を送るうち、榊に淡い思いを抱き始めます。
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「みをつくし料理貼」

心温まる人間ドラマと感動的な再会の物語が織り交ぜられた作品。幼い頃に大洪水で離ればなれになった澪(松本穂香)と野江(奈緒)。澪はそば処の料理人として、野江は有名な吉原の花魁としてそれぞれの道を歩む中で、多くの困難に直面します。
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「アルプススタンドのはしの方」

ある高校の教諭によって作られた戯曲をもとに映画化された作品。高校野球を観戦する生徒達を描いているが、いっさい試合のシーンは出てこない。それぞれ悩みを抱える四人の高校生に焦点を当て、物語は進む。
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「線は、僕を描く」

2020年本屋大賞の3位に選ばれた水墨画の世界を描いた作品。監督は映画「ちはやふる」の小泉徳宏。大学生の霜介はアルバイト先で水墨画の大家・湖山に「弟子にならないか?」と声をかけられる。
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「いとみち」

16歳の相馬いと(駒井蓮)は人見知りな性格。津軽弁の訛りが強く、人とうまく話せない。一念発起して「メイド珈琲店」でアルバイトを始める。店の人やお客さんたちとの交流を通して、遠ざかっていた津軽三味線と再び向き合うようになる。
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「耳をすませば」

1995年にスタジオジブリの宮崎駿がプロデュースしたアニメ映画の実写化。原作の中学生時代に加え、主人公2人が大人になった10年後を清野菜名と松坂桃李のW主演で描いている。主題歌は「翼をください」。女優の杏が歌っている。
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