作品名 | 四月になれば彼女は |
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公開年 | 2024 |
監督 | 山田智和 |
原作 | 川村元気 |
主な出演者 | 佐藤健、長澤まさみ、森七菜、仲野太賀、河合優実、ともさかりえ、竹野内豊 |
上演時間 | 108分 |
評価 | 3.5 |
感想 | 川村元気原作の恋愛小説「四月になれば彼女は」が映画化 主演は佐藤健、共演に長澤まさみ、森七菜と、豪華キャストが集結 失われた愛、選ばれなかった想い、そして“今”をどう生きるか、世界の絶景を舞台に描かれる、切なくも美しいラブストーリーです   精神科医の藤代俊(佐藤健)は、結婚を控えたある日、10年前の恋人・伊予田春(森七菜)から突然の手紙を受け取ります。差出人の住所は、南米ボリビアの「天空の鏡」ウユニ塩湖 「私たちは、いつからすれ違っていたのだろう?」 その手紙をきっかけに、春からは次々と世界各地からの手紙が届くようになります 一方、藤代は現在の恋人・坂本弥生(長澤まさみ)との結婚準備を進めていましたが、突然、彼女は姿を消します 春はなぜ手紙を送り続けるのか? 現代社会において“愛の持ち方”が多様化する中、この映画は恋愛だけでなく、生き方そのものに問いを投げかけてきます 新宿東口駅前交差点 新宿中央公園 マスカレードカフェ |
「四月になれば彼女は」
