映画のロケ地・どこロケ!

映画の評価、見どころ、ロケ地情報を紹介します
「アフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています」

「余命10年」

作品名余命10年
公開年2022
監督藤井道人
原作小坂流加
主な出演者小松菜奈、坂口健太郎、山田裕貴、奈緒、井口理、黒木華
上演時間124分
評価3     
見どころ 小松菜奈と坂口健太郎が共演する感動の恋愛映画

難病により余命10年と宣告された主人公・茉莉(小松菜奈)は、「人生に期待しない」と決め、恋愛を避けて生きています。しかし、同窓会で偶然再会した和人(坂口健太郎)との交流をきっかけに、彼女の心は少しずつ変化していきます

限られた時間の中で芽生える恋と、命の重み、そして残された時間をどう生きるか。そのひとつひとつが丁寧に描かれ、観る者の心を深く揺さぶります
 

 
原作と実話が生むリアルな感動
原作は小坂流加による同名小説。著者自身も難病・原発性肺高血圧症を患いながら本作を執筆し、出版直前の2017年にわずか38歳で亡くなっています。この背景が作品にリアリティと深い感情を与えます
 

 
「余命10年」は、2017年に静岡書店大賞「映像化したい文庫部門」で大賞を受賞。発売から時間が経っても多くの読者に支持され、ついに映画化されました
 

余命10年

 
キャスト・スタッフ陣の魅力
主演の小松菜奈は、透明感と儚さを併せ持つ演技が光り、主人公・茉莉の複雑な心情を見事に表現しています

小松菜奈は、2019年に公開された「さよならくちびる」でも、成田凌、門脇麦とともに地方のライブ会場を巡るシンガーを演じ、何か訳ありの、ふとしたことで壊れてしまいそうな、そんな女性を好演しています
 

さよならくちびる

 
監督は2019年公開の映画「新聞記者」でメガホンを取った藤井直人、脚本は「おとなの事情 スマホをのぞいたら」の岡田惠和、音楽は「君の名は。」や「天気の子」の劇中音楽を手掛けたRADWIMPSが担当し、映画の感情の波をさらに引き立てています
 

新聞記者

 

おとなの事情 スマホをのぞいたら

 
ロケ地
石神井川
上野駅
蔵前橋
谷中銀座