映画のロケ地・どこロケ!

映画の評価、見どころ、ロケ地情報を紹介します
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評価 4

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「マイ・ブロークン・マリコ」

平庫ワカの漫画を映画化した作品。トモヨ(永野芽郁)はテレビのニュースで幼い頃からの親友・マリコ(奈緒)が亡くなったことを知り、遺骨を携え、マリコが行きたがっていた場所を訪れる。
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「シン・仮面ライダー」

懐かしい仮面ライダーが復活。公開前の予告映像で期待度がぐんぐん上昇していましたが、期待どおりの出来栄えでした。特に配役がハマっていました。緑川ルリ子役の浜辺美波。茶色のコートを着たビジュアルと、クールな表情・演技が良かったです。
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「いとみち」

16歳の相馬いと(駒井蓮)は人見知りな性格。津軽弁の訛りが強く、人とうまく話せない。一念発起して「メイド珈琲店」でアルバイトを始める。店の人やお客さんたちとの交流を通して、遠ざかっていた津軽三味線と再び向き合うようになる。
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「64-ロクヨン-」

原作は横山秀夫で、2013年の本屋大賞第2位に選ばれた作品。昭和64年に発生した少女誘拐事件、この未解決事件の時効が迫る中、この事件を模倣したと思われる誘拐事件が発生する。主演は佐藤浩市。
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「すばらしき世界」

佐木隆三の小説「身分帳」が原案。殺人などの罪で延べ24年間、刑務所で過ごした実在の人物がモデル。刑期を終えた三上(役所広司)は東京でカタギとなり、まっとうな生活を送ろうとするが、世間の風当たりは強い。
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「浅田家」

実在の写真家を描いた作品。浅田家は両親と兄(妻夫木聡)、そして政志(二宮和也)の4人家族である。家族や幼馴染の若奈(黒木華)は政志の自由奔放な行動に振り回されながらも、写真家としての成長を後押しする。
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「アルキメデスの大戦」

第2次世界大戦時、巨大戦艦「大和」の建造を巡るさまざま謀略を描いた三田紀房によるマンガを実写化。日本帝国海軍は「大和」の建造を計画するが、海軍少将の山本五十六(舘ひろし)は、この計画を阻止すべく、天才数学者・櫂直(菅田将暉)を海軍に招き入れる。
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「1秒先の彼」

ハジメ(岡田将生)が「1秒先の未来」を生きることで引き起こされるタイムループを描いている。ハジメが失われた1日を取り戻すために奮闘する姿が見どころ。物語の終盤、ハジメとレイカ(清原果耶)が再会し、過去の記憶を取り戻すシーンは非常に感動的である。
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「怪物」

映画「怪物」の感想・考察をネタバレありで詳しく解説。是枝裕和監督×坂元裕二脚本×坂本龍一音楽による心揺さぶるヒューマンドラマを、3つの視点と「怪物とは何か」という深いテーマから読み解きます。
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「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」

映画「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」は、伊藤沙莉主演、歌舞伎町を舞台にFBIから宇宙人捜索を依頼された女探偵が活躍する異色のコメディ×ミステリー。ユニークな世界観と個性派キャストが話題の一作です
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