映画のロケ地・どこロケ!

映画の評価、見どころ、ロケ地情報を紹介します
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ミステリー

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「64-ロクヨン-」

原作は横山秀夫で、2013年の本屋大賞第2位に選ばれた作品。昭和64年に発生した少女誘拐事件、この未解決事件の時効が迫る中、この事件を模倣したと思われる誘拐事件が発生する。主演は佐藤浩市。
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「アルキメデスの大戦」

第2次世界大戦時、巨大戦艦「大和」の建造を巡るさまざま謀略を描いた三田紀房によるマンガを実写化。日本帝国海軍は「大和」の建造を計画するが、海軍少将の山本五十六(舘ひろし)は、この計画を阻止すべく、天才数学者・櫂直(菅田将暉)を海軍に招き入れる。
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「ある閉ざされた雪の山荘で」

東野圭吾の名作ミステリー小説を映画化。大雪で閉ざされた山荘を舞台に、7人の俳優たちがオーディションとして連続殺人劇を演じる中、次々と本当に姿を消していく展開はスリリングかつ予測不能。密室ミステリーや心理サスペンスが好きな方におすすめの作品です
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「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」

映画「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」は、伊藤沙莉主演、歌舞伎町を舞台にFBIから宇宙人捜索を依頼された女探偵が活躍する異色のコメディ×ミステリー。ユニークな世界観と個性派キャストが話題の一作です
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「告白」

第6回本屋大賞に選ばれた作品の映画化。ある中学校の終業式、担任の森口(松たか子)は教壇に立ち、話をしている。生徒達は騒がしく、話を聞こうとしない。それでも森口は話し続け、やがて、衝撃の告白が始まる。
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「騙し絵の牙」

原作は「罪の声」の塩田武士。2018年の本屋大賞にノミネートされた。大手出版社で次期社長の座を巡る争いが起きる中、編集長の速水(大泉洋)は部下の高野(松岡茉優)ともに大胆な企画を立て社内の改革を図る。
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「ビブリア古書堂の事件手帖」

ビブリア古書堂に持ち込まれた一冊の本。そこには「夏目漱石」と書かれた直筆の文字。店主の栞子(黒木華)は50年前の淡い恋の物語に思いを巡らす。太宰治が好きな青年(東出昌大)はある食堂に入る。
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「罪の声」

グリコ・森永事件をモチーフに描かれた作品。曽根(星野源)は当時脅迫電話に使われた子供の声の録音テープを家で見つける。それは間違いなく自分の声。新聞記者の阿久津(小栗旬)とともに事件の真相に迫る。
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