映画のロケ地・どこロケ!

映画の評価、見どころ、ロケ地情報を紹介します
「アフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています」

ミステリー

記事一覧

「告白」

第6回本屋大賞に選ばれた作品の映画化。ある中学校の終業式、担任の森口(松たか子)は教壇に立ち、話をしている。生徒達は騒がしく、話を聞こうとしない。それでも森口は話し続け、やがて、衝撃の告白が始まる。
記事一覧

「スパイの妻」

2020年にNHK BS8Kで放送されたドラマの劇場版。第77回ベネチア国際映画祭で最優秀監督賞を受賞。1940年、貿易商を営む福原(高橋一生)は仕事で満州へ渡る。帰国後、妻の聡子(蒼井優)は優作の言動の変化に気をもむようになる。
記事一覧

「騙し絵の牙」

原作は「罪の声」の塩田武士。2018年の本屋大賞にノミネートされた。大手出版社で次期社長の座を巡る争いが起きる中、編集長の速水(大泉洋)は部下の高野(松岡茉優)ともに大胆な企画を立て社内の改革を図る。
記事一覧

「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」

映画「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」は、伊藤沙莉主演、歌舞伎町を舞台にFBIから宇宙人捜索を依頼された女探偵が活躍する異色のコメディ×ミステリー。ユニークな世界観と個性派キャストが話題の一作です
記事一覧

「ある閉ざされた雪の山荘で」

東野圭吾の名作ミステリー小説を映画化。大雪で閉ざされた山荘を舞台に、7人の俳優たちがオーディションとして連続殺人劇を演じる中、次々と本当に姿を消していく展開はスリリングかつ予測不能。密室ミステリーや心理サスペンスが好きな方におすすめの作品です
記事一覧

「ビブリア古書堂の事件手帖」

ビブリア古書堂に持ち込まれた一冊の本。そこには「夏目漱石」と書かれた直筆の文字。店主の栞子(黒木華)は50年前の淡い恋の物語に思いを巡らす。太宰治が好きな青年(東出昌大)はある食堂に入る。
記事一覧

「検察側の罪人」

沖野(二宮和也)は新人検事である。憧れの存在である最上(木村拓哉)がいる部署に配属された。二人はある殺人事件を担当するが、その過程で二人の関係に変化が生じる。
記事一覧

「罪の声」

グリコ・森永事件をモチーフに描かれた作品。曽根(星野源)は当時脅迫電話に使われた子供の声の録音テープを家で見つける。それは間違いなく自分の声。新聞記者の阿久津(小栗旬)とともに事件の真相に迫る。
スポンサーリンク