映画のロケ地・どこロケ!

映画の評価、見どころ、ロケ地情報を紹介します
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高評価

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「まともじゃないのは君も一緒」

数学しか頭にない予備校講師(成田凌)。イケメンの実業家(小泉孝太郎)に憧れる生徒(清原果耶)。普段は言い争いばかりしている二人だが、ある出来事をきっかけに微妙な協力関係が始まる。
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「シン・ゴジラ」

エヴァンゲリオンの庵野秀明が総監督を務めた。ハリウッド版ではない、本当のゴジラを観ることができる。特に「Who will know」の挿入歌をバックに、背びれを紫色に発光させ火を吐くシーンは鳥肌モノ。
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「そして、バトンは渡された」

2人の母親と3人の父親を持ち、4度も苗字が変わった優子(永野芽郁)。自由奔放で破天荒な性格の2番目の母親・梨花(石原さとみ)。血のつながっていない親と子の心温まるエピソードが感動的。また、誰が誰にバトンを渡すのかも見どころ。
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「おとなの事情 スマホをのぞいたら」

世界18か国でリメイクされた映画の日本版。主演は東山紀之、常盤貴子。毎年恒例のパーティに集まった3組の夫婦と1名の独身男性。ある提案で、この会の間に送られてきたメールや電話の内容を皆にオープンにすることになる。その結果、会は修羅場と化す。
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「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」

「週刊ヤングマガジン」連載の南勝久の漫画を映画化。伝説の殺し屋ファブル(岡田准一)は、以前に命を救ったヒナコ(平手友梨奈)と再会する。ヒナコは宇津帆(堤真一)の仕事を手伝っているが、ファブルと宇津帆の間には過去の因縁があった。
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「罪の声」

グリコ・森永事件をモチーフに描かれた作品。曽根(星野源)は当時脅迫電話に使われた子供の声の録音テープを家で見つける。それは間違いなく自分の声。新聞記者の阿久津(小栗旬)とともに事件の真相に迫る。
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